小諸市議会 2022-12-07 12月07日-04号
また、市内68区においては、防災防犯などの生活安全活動や環境美化活動、親睦交流活動などの事業が行われ、様々な地域課題について、住民が自主的に協力して解決していく取組が行われております。 しかしながら、役員の成り手不足や高齢化、加入率の低下などの問題が発生しているほか、現在のコロナ禍により活動が停滞し、地域コミュニティの希薄化も心配されるところであります。 以上です。
また、市内68区においては、防災防犯などの生活安全活動や環境美化活動、親睦交流活動などの事業が行われ、様々な地域課題について、住民が自主的に協力して解決していく取組が行われております。 しかしながら、役員の成り手不足や高齢化、加入率の低下などの問題が発生しているほか、現在のコロナ禍により活動が停滞し、地域コミュニティの希薄化も心配されるところであります。 以上です。
また、私自身も地域の美化活動に参加した際、参加者と話す中で、ここ最近ポイ捨てが増えたとの声も複数お聞きし、私もおととい、ごみの入った袋が道の真ん中に捨てられているものを見かけて回収をしたところです。そこで、市長にはポイ捨ての現状はどう見え、地域の実情や市民意識の現状をどう考えますか。また、市として指導や啓発はできていますか、伺います。 もう一点、日頃のプラごみの分別について。
また、認可地縁団体の活動実態につきましては、ほかの各区と同様に防犯防災活動、環境美化活動、親睦交流活動など地域課題の解決や福祉の向上に取り組んでいただいております。 以上です。 ○副議長(丸山正昭議員) 柏木今朝男議員。
ちょっと前に聞いた話なんですが、一定団体・組織には、美化活動、景観形成に関して、具体的には清掃活動に関して、安曇野市のごみ袋の現物支給があるようですが、個人でのボランティア活動にはなかなか対応してくれないとのお話を聞きました。個人への配布は厳しいかと思いますが、このことに関しての対応、今後について、市民生活部長にお伺いします。 ○議長(平林明) 山田市民生活部長。
また、協議会が実施する事業については、まず高齢者等の生活支援や地域の美化活動などできることから取り組んでいっていただく予定です。 なお、詳細については、市報やホームページ等で周知してまいります。 ○議長(和田英幸君) 川嶋敬信議員。 〔6番 川嶋敬信君 質問席〕 ◆6番(川嶋敬信君) 昨日の小玉議員の質問に対しまして、地域づくり協議会は市の部局ではないという答弁がありました。
また、河川での取組としては、市内河川6か所にごみ上げ用スクリーンを設置し、ごみの回収に努めるとともに、春・秋の一斉清掃や連合自治会における地球環境美化活動等を実施しております。 現在、海に流出するプラスチックごみに起因するマイクロプラスチックによる海洋汚染は、国際的な問題となっており、SDGsの問題の一つにも掲げられております。
今回は、ラフティング体験に先立ち、リバープレイヤーズクラブの方から安曇野の水に関する短い講話をいただき、地下水保全や水辺の環境美化活動の話など、単にラフティングを楽しむだけでなく、安曇野の水環境への理解を深めていただく機会とさせていただきました。
また、加入率の低下に伴い、加入世帯が区等の活動の恩恵--安全とか安心あるいは美化活動など--にただ乗りしている状況も多くみられるようになり、区等の加入世帯からは不公平感があります。さらに、人口減少による世帯数の減少から、区費等の減少が顕著になっております。 2番目、行政事務委託と役職の重複による負担。 行政推進委員として様々な業務が行政から区等に委託されており、役員の負担増となっています。
これから市を担っていただく若い皆さん方にも、例えば地域の清掃美化活動が進められているんであれば、こういった身近な活動に参加をしていただいて、そして共同していただく中で、このすばらしい、美しい郷土にふさわしい安曇野市に誇りを持って取り組んでいただければというように思っております。 ちょっと長くなりましたが、以上でございます。 ○議長(召田義人) 竹内議員。
また、今後の前向きの環境美化活動等の施策をどのように考えていますか。商工観光部長、市民生活部長に伺います。 ○議長(召田義人) 久田商工観光部長。 ◎商工観光部長(久田裕治) 企業との連携はどうかという御質問でございます。 長野県では、長野県SDGs未来都市計画を策定し、SDGsに取り組む企業の経営価値や社会的価値向上のため、平成30年4月から推進企業登録制度を設けて広くPRしております。
また、冒頭に聞かれたそれぞれの環境美化活動というのは、いろいろと続いております。その中で、私は以前に比べると最近、不法投棄って大分減ったなあと思っていたんですが、この半年ぐらい、昨年の後半あたりから、今年、最近にかけて、いろんな活動の中で目に余る事例に直面しているんです。
その一方で、区の活動、イベント等の中止に伴い、地域とのコミュニケーションが取れず、孤立してしまう高齢者を支えるため、また、このようなときだからこそ地域のコミュニティが大切ではないかという思いから、区長さんをはじめ役員さんの努力と工夫から、感染防止を十分に講じながら、健康達人区らぶの実施や、春先に中止や延期をしていた区内清掃、道ぶしん等、環境美化活動など、内容を変えながら、徐々に再開している区もございます
当市での市民による河川美化への取組としましては、自治会の皆様に御協力いただき、春と秋の一斉清掃が行われ、さらに連合自治会による地域環境美化活動などが実施されております。
御存じのとおり、豊科南小学校では、約20年前から拾ケ堰の美化活動である拾ケ堰クリーン大作戦を行っております。堰の水は、やがて海につながり、世界につながることを子供たちに意識させるように働きかけながら活動しておりまして、SDGs17の目標の一つである海の豊かさを守ろうの実践として位置づけております。 今年は、堀金小学校でも拾ケ堰クリーン大作戦を行いました。
本市では、衛生自治会が毎年実施している地域における環境美化活動を通して、不法投棄されない環境づくりを進めるとともに、市民の皆様に対して、不法投棄をさせないために地域の監視の目で監視を行うことの重要性を周知しております。
また、今年は例年行っていたのと同じようには諏訪湖周辺の美化活動もできなかったので、諏訪湖周辺のごみについて何か変化は出てきていますでしょうか。 ○副議長(藤森博文議員) 百瀬市民環境部長。
あと各区や自治会による環境美化活動や沿道整備、これ区の活動になります。あとラベンダー里親の会による植栽の管理。河川愛護の団体、これは村内3団体ありますけれども、河川の清掃活動ですね。あとはスポット的な活動にもなりますけれども、建設事業協同組合による沿道の整備。商工会による沿道の整備。その他あと私的団体や個々で行っている方もいるものと認識しております。
ごみ減量啓発指導事業では、ごみの減量と3RのR推進を図るため、衛生自治会などの御協力をいただきながら、諏訪湖清掃などの環境美化活動、収集場所における分別説明のほか、「『ごみと資源物』探検隊ツアー」の開催などを通じて意識啓発に努めてまいりましたが、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う外出自粛などの影響により、総ごみ量で昨年度より、121トンの増量となりました。
この会は、美しい自然を回復させるため、市民及び関係団体の皆様が力を合わせ、まさに市民力により千曲が美化活動を行うことを目指して発足されており、私も含めましてこの目的に賛同された多くの市民の皆様が参加されております。河川美化活動につきましては4月19日に予定されており、市内の千曲川河川流域11か所で実施し、ビニールやプラスチック等のごみの回収を行う内容と聞いております。
その中で、清掃美化活動ですとか訪問活動、伝承活動、交流活動、社会参加促進活動など、様々な活動をしていただいたものに対しまして補助を交付するということとさせていただいております。老人クラブの役員の方からは、補助金を受け取る際に、交付申請ですとか実績報告、補助金の交付請求と、書類を作らなければならないというような形で戸惑いの声が聞かれております。